EDの症状

ED(勃起不全)の症状として...

悩む

  • 大きくならない
  • 勃起するが持続しない
  • 硬くなるけれど、十分な硬さではなく挿入できない
  • 中折れをしてしまう
  • 性的興奮があっても勃起しない

このようなものがEDの主な症状です。

症状が続いていく中で、自信を無くしてしまいよけいに性交渉ができなくなってしまう人もいます。 しかし、EDは分かりずらい病気でもあるので1回そのような症状があったとしても決めつけず、明らかに 依然と違う症状が続いた場合はEDを疑ってもよいでしょう。 EDで悩んでいる方はたくさんいますので、自分だけ...などと追い詰めないでください。 治療薬などを有効に使って治していきましょう。

正常な時とEDの場合の違い

正常な勃起の構造

①性的刺激を受け脳が神経にそれを伝える

②神経から陰茎に伝わる

③陰茎海綿体(いんけいかいめんたい)の動脈に血液が流れ込む。

④大きく膨らむ

ショック

これが通常の勃起です。

EDの場合

上記の過程で、動脈の広がりが不十分なために十分な血液が動脈に流れこまず、EDの症状に繋がってしまいます。

神経につながるまでにどこかがダメージを受けたり、破損したりすることによって起こることもあります。

EDの種類と原因

【ストレス・うつなど(心因性ED)】

鬱

近年増えている家庭や社会でストレスを抱え、精神的な面から起きるED症状です。

子作りのためのプレッシャーや小さな失敗から自信を失って しまったり、自分を追い込んでしまって性行為を行えなくなってしまいます。 うつ病の場合、抗うつ薬がEDの症状を起こしやすいという結果も出ています。

性器そのものが原因なのではなく、精神的な理由によります。

また、昔のトラウマや体験が原因でEDの症状がおきてしまう事もあります。

その他にも、ネット上などで間違えた情報をうのみにしてしまい、知識がないのに悩んでしまい、悪影響を及ばせてしまう人もいます。


【加齢】

150

年齢を重ねるにつれて、EDになる可能性も増えていきます。

しかし、歳をとらない人間はいませんし、誰しもがEDになるわけではもちろんありません。

生活習慣を気を付けることで、歳をとってもEDにならずに変わらない人はたくさんいます。 ストレスを溜めず、生活習慣に気を付けて生活しましょう。


【病気との合併症】

合併症

勃起は、血液と動脈が深く関係します。

なので、下記の病気は大きな原因になるといえます。

糖尿病:糖尿病はEDになりやすい病気の1つとして知られていて、糖尿病の人の80%が ED になるとされています。 神経回路が脳からの指令を受け取れず、性的刺激を受けても勃起をしなくなってしまいます。 糖尿病はなってしまうと一生付き合っていかなければならない病気なので、EDの改善もしにくくなってしまいます。

高血圧,動脈硬化:勃起する際に運ばれる血液が届かなくなってしまい、高血圧が続くと 血管が圧迫されて傷つき動脈硬化を起こしてしまいます。


【生活習慣病】

生活習慣が乱れると、糖尿病,高脂血,症脳卒中,がん,心臓病になりやすくなってしまいます。

そして、それが原因でEDにもつながってしまいます。

喫煙

せっかくED治療薬などで血管を広げても、タバコに含まれるニコチンが血管を収縮動脈硬化を進行させてしまいます。

その結果、EDになりやすくなってしまいます。

アルコール

アルコールは飲みすぎると脳の血中濃度が増え、血管が拡張され勃起をしにくくなります。

また、お酒と一緒にED治療薬を服用するとダブルの効果で血液が下がってしまい、貧血を起こしてしまう可能性があり、性行為 どころではなくなってしまいます。

少量のお酒だと、逆に緊張感が解けてプラス効果もありますので、ほどほどのお酒なら大丈夫です。

肥満や高コレステロール

コレステロールは身体には欠かせない成分で、男性ホルモンの「テストステロン」という成分によって生成されています。

しかし、摂りすぎると体調を崩したりメタボに繋がります。 そしてメタボの人の中性脂肪が高くなりLDLコレステロールが体内に溜り、EDに繋がってしまいます。

LDLコレステロールの値を下げる方法としては、お酒やたばこも関係しますが「不飽和脂肪酸」がコレステロールを下げる働きがあります。

その食品(ごま油,クルミ,さば,うなぎ,卵黄,豚レバーなど)を摂取することで、血液を摂取することで血液をサラサラにする働きがあります。

運動不足

運動不足は生活習慣病の1つでもあります。運動不足は血流が悪くなり、勃起をしにくくなりEDに繋がってしまいます。

禁煙

歩く

脂質の食べ物